お客様の大切な情報をお預かりしておりますので、守秘義務やデータ管理は当然の義務と認識しております。
お客様からお預かりしている書類やデータは、厳格な管理の下で扱い、業務を外部に任せることは一切ありません。
また、事務所外にお客様のデータを持ち出すことも一切いたしません。
個人情報保護法のもと法令遵守を徹底し、お客様に安心してお任せいただけるよう、セキュリティは徹底した管理を行っております。
いくつかの条件や手数料は発生しますが電話料金はテレフォンカードにて支払うことが可能です。
ただ、一般的に事務所作業の煩雑さやテレフォンカードの安定的な入手が難しいためコスト削減用途での利用は難しいとされております。
提携業者にて安定的にテレフォンカードを入手できる仕組みが出来上がっている為に実現が可能なサービスとなります、
2017年4月より切り替えが可能になります。
LPガス(プロパンガス)は既に小売自由化されていますが、都市ガスは2017年4月より小売全面自由化されます。詳しくは、各都市ガス事業者へお問い合わせ下さい。
ガスボンベとメーターのみ変更します。
建物の外にあるガスボンベと、使用量を確認するメーターの差し替えの作業が必要になります。ガス給湯器やガスコンロを使用している場合は、今使っている物を継続してそのまま使うことが出来るので、
長時間の作業や大がかりの工事などは不要です。差し替えの工事の時間もおよそ30分程度なので、その間に契約書の記載をしていると、すべての手続きはそれだけで完了します。
大家さんの了承が必要です。
アパートやマンションなどの集合住宅の場合は、大家さんがまとめて業者さんと契約している場合がほとんどなので、まずは大家さんに相談してみることが必要です。
直接個人が安い業者さんとの契約は出来なくても、大家さんに安い業者さんと契約するように勧めてみて、うまく安い業者さんと大家さんが契約してくれれば、自分の所のガス料金が安くなることも可能です。
信頼できるガス会社かどうか、見極めが必要です。
価格交渉すれば、業者さんによっては安くしてくれるところはありますが、業者さんの料金に対する考え方や、他のお客さんへの公平性を考えると、あまり好んでは値下げには応じてくれないケースが多くあります。
一次出来に料金が値下げされたとしても、途中から様々な理由によって値上げされる可能性は高く、はじめから長期的に安い料金で提供してくれる業者さんとの契約の方がお得です。
安くなる可能性が高いです。
もともとLPガス料金は自由化されていて、適正価格を知らずに高い料金を払っていたり、気づかないうちに値上げされていたりするケースは非常に多くあり、それが業者を変えることで適正価格よりもさらに安く契約する事が出来ます。
地域や使用量によって異なります。
LPガス料金には、基本料金+従量料金(使った分だけ払う料金)で構成されていますが、基本料金も従量料金も業者によってかなり開きがあります。
全国平均で見ると基本料金は一戸建て住宅の場合1,600~1,800円前後で、従量単価は300~500円前後になっていて、これが集合住宅の場合は、基本料金、従量料金共に1割程度高くなります。
配送コストが安い関東方面の料金は平均値よりも安めで、逆に配送コストがかかる北海道・東北・九州などは高めになっている傾向があります。
基本料金や従量料金の単価は、料金表には記載していない業者が実際はかなり多いので、はっきり内訳がわからない場合は、まずはお問い合わせください。
公共料金ではありません。
都市ガスはメタンを主な主成分とする液化天然ガス(LNG)で、プロパンガスはプロパン・ブタンを主成分とする液化石油ガス(LPG)というものになります。
ガスの供給方法は都市ガスの場合はガス管を通して家庭に供給しますが、プロパンガスの場合は屋外にガスボンベを設置し、そこからガスを供給します。
電気料金や都市ガス料金は、いわゆる公共料金という位置づけになるので、契約会社によって極端に料金が高くなったり安くなったりはせず、料金が値上げする場合もちゃんと事前に告知され、
使用単価も明確に表記されています。一方LPガスの料金は、ガス会社によって、基本料金も使用する単価もすべて自由に決められるので、地域や業者によって料金に開きがあり、安い単価と比較すると、3倍以上の料金になる場合もあります。
都市ガスとプロパンガスは違うガスです。
都市ガスはメタンを主な主成分とする液化天然ガス(LNG)で、プロパンガスはプロパン・ブタンを主成分とする液化石油ガス(LPG)というものになります。
ガスの供給方法は都市ガスの場合はガス管を通して家庭に供給しますが、プロパンガスの場合は屋外にガスボンベを設置し、そこからガスを供給します。
プロパンガスとLPガスは同じガスです。
まず「LPガス」という言葉は、英語で「Liquified Pretoleum Gas」と呼ばれており、頭文字を取って「LPガス(LPG)」と日本では呼ばれております。
LPガスの成分はプロパン・ブタンを主成分として作られていることから、「プロパンガス」とも呼ばれるようになっています。
官公庁関係では・・・法務局・裁判所・警察学校・税関・国税局・税務署・公立小中学校・自衛隊等
民間では・・・商業ビル・オフィスビル・私立大学・複合ビル・工場・物流倉庫・ホテル・スキー場・結婚式場・葬儀場・美術館・会館・病院・銀行・
中古車オークション会場・飲食店(夜間のみの営業)・アミューズメント施設・自動車学校・車検センター等。家庭の低圧契約も含め、あらゆる形態のお客様を網羅しております。
まず、新電力に切替えるメリットがあるか(どれだけ安くなるか)を算定します。過去1年分の電気使用量明細をお預かりして試算・交渉を行います。メリットを確認していただいた上で、必要書類をいただき手続きに入りますが、
その際、費用は一切発生しません。スマートメーター(自動検針メーター)への切替が必要ですが、こちらも費用は発生しません。
また、切替開始までには2カ月前後の時間が必要となります。
2016年現在、新電力の登録社数は300社を超えています。大手商社系など資本力のある会社からベンチャー企業、また地方自治体が新電力として登録されているなど様々です。
いずれの新電力も売っている電気の質は皆同じため、契約条件の精査が必要となります。またその条件を継続させる企業体制の確認も、新電力を選択する上で重要な要素とも言えます。
弊社では独自の【エネルギー契約サポート(無料)】を実施しており、万全の体制でお客様の不安を解消し、長きに渡りサポートをさせていただいております。(詳しくはお問合せください。)
今まで通りの電線から送られてくるため、電気の質は何も変わりません。新電力は送配電事業者(地域の電力会社)と【託送契約】を交わしており、託送料を支払うことにより、お客様へ電気を供給しています。
送配電事業者が電線網の維持管理を行っており、電気の質は全て今まで通りです。
電気事業法改正により、これまで地域独占であった電力会社に加え新たに参入している電力会社を総称して「新電力」と呼んでいます。(経産省の認可を受けた小売電気事業者)
これまで地域独占であった従来の電力会社以外の電力会社の参入が認められ、電気を使うお客様が自由に電力会社を選択できるようになりました。
今後、【電力システム改革】として2020年には、発送電分離となることが決定しています。